デザイナーへの頼み方(1)

デザインのこと

お店のポスターや会社のロゴ名刺、パンフレットなどのデザインを自分で考え制作することができますが、どうしてもいい案が思い浮かばない、思い通りに行かない場合は、プロのデザイナーに依頼することをおすすめします。

プロのデザイナーは、あなたの希望や予算などに応じて、最適なデザインを制作してくれるので、納得できるデザインを制作することができます。

デザインをデザイナーに依頼する時は、

(1)デザインを依頼するときの流れ
(2)デザインを依頼するときの注意点

この2つを理解しておくと、スムーズに依頼することができます。
今回は、「デザイナーにデザインを依頼するときの流れ」について、詳しく解説していきます。

①自分の希望するデザインが得意なデザイナーを探

デザインをプロのデザイナーに依頼する第一歩は、デザイナー探しです。
しかしデザイナーと一言に言っても、デザイナーによって得意とするジャンルが異なります。
偏に歌手と言っても、アイドルや演歌、ロックなどジャンルが分かれるように、
デザイナーによって得意としているジャンルが異なるということです。
例えば女性向けカフェに合うデザインが得意のデザイナーもいれば、
和風居酒屋に合う筆文字が得意なデザイナーも居るため、
まずはあなたがどのようなデザインを希望するのかイメージを固める必要があります。
デザインのイメージが決まれば、そのデザインが得意なプロのデザイナーに依頼してみましょう。

②デザインのイメージを伝える

デザイナーを見つけたら、早速依頼をしてみましょう。
プロのデザイナーにデザインを依頼する際は、大まかで構いませんのでどんなデザインを希望しているのか伝える必要があります。
例えば会社のロゴや名刺、フライヤー、ポスター、パンフレット、会社案内など、デザインの種類は様々。

  • どのようなデザインを
  • 誰に向けて
  • 何に使用したいのか


この3点をしっかりとデザイナーに伝えるようにしましょう。
また、デザインの希望があれば「ここを目立たせてほしい」「高級感を出してほしい」「賑やかなデザインにしてほしい」など、
デザインの機能面で要望を伝えるようにしましょう。

③デザインに盛り込みたい情報を伝える

プロのデザイナーに依頼をする際に、
どんなデザインにしてほしいのかを伝えるのと同じくらい大切なのが、
デザインに盛り込む「情報」です。
例えばあなたが名刺のデザインをデザイナーに依頼をしたとします。
一般的に名刺には

  • 名前
  • 会社名
  • 連絡先

この3つを必ず記載する必要がありますが、このほかに会社までの地図やホームページURLなどの情報を記載したい場合は、依頼の時点で必ず伝えましょう。

④調整を行なって入稿

必要な情報を伝えたら、デザイナーがデザインの制作を開始します。
デザインの制作に取り掛かるまでに、
何度も繰り返し綿密な打ち合わせが行われて、やっと一つのデザインを制作することができます。
デザイナーとあなたが二人三脚で制作したデザインは、
下書きの状態(ラフデザイン)で一度確認して、修正があれば下書きの時点で修正、
そしてもう一度打ち合わせを行います。
何度かの修正を重ね、最終内容に問題がなければ、入稿となりデザインが完成します。
あなたが希望するデザインは、希望するデザインのイメージや必要な情報をデザイナーに伝えて、
綿密な打ち合わせを経て制作することができます。
繰り返し打ち合わせを行い、
二人三脚で制作したデザインはきっと長く使用できる愛着を持ったデザインになるはずです。
今回はデザイナーへのデザインを依頼するときの流れについて解説しましたが、
デザイナーに依頼するときには注意点があります。

次回はデザインを依頼するときの注意点」について詳しく解説していきます。

2021.12.08rewrite

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デザイナーへ依頼する際のおおよその料金の算出方法は、過去記事「デザイン料金について(1)」参照。

CHIBA DESIGN

CHIBA DESIGN

電算写植で文字組の基礎を経験した、デザイン歴20年以上のグラフィックデザイナーです。 また、自らデザイン・販売するオリジナルショップは、京都向日町に実店舗も構えております。下記サイトの公式オンラインストアでも商品をご購入いただけます。 ▼ 実店舗の営業日・営業時間は下記Instagramよりご確認ください。

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