自分で作る為に、ホームページの作り方は様々なサイトで紹介されていますが、実際に作ってみたら思うようなデザインにできなかったという方が多いのではないでしょうか？
ホームページはただオシャレなデザインのサイトを作るだけでなく、目的がはっきりしていることが大切です。
そのため、ホームページ制作は専門知識が必要なので、自分で作るのではなくプロに依頼した方がより良いホームページを作ることができます。
この記事を読むことで、良いホームページと悪いホームページの違いを理解して、本当に良いホームページが作れるようになり、問い合わせやアクセス数が増えて収益につながるようになります。
CHIBA DESIGN（チバデザイン）では、ホームページ制作後の更新やサポートも手厚いので、最初から最後まで安心して任せることができます。
ユーザーにとって良いホームページとは？
本当に良いホームページを作るためには、良いホームページと悪いホームページの違いを理解しておくことが大切です。
良いホームページ
- 目的がはっきりしている
- ユーザーは気が短いことを理解している
- 最終的な終着点をイメージできている
悪いホームページ
- デザイン重視で目的が伝わらない
- ユーザーを理解していない
- 情報が階層化されていないので欲しい情報に辿り着かない
良いホームページと悪いホームページには、このような違いがあります。
（１）目的がはっきりしている
まず1つ目、目的がはっきりしたホームページはユーザーが求めている情報にすぐアクセスでき、次にユーザーが求めている情報を提供することができるので、長くユーザーの興味を惹くことができます。
（２）ユーザーは気が短いことを理解している
2つ目、ユーザーは非常に気が短いです。
欲しい情報に辿り着かなければ、すぐに違う似たホームページに移動してしまうので、どれだけデザインがカッコ良く、流行だけを追ったデザインを取り入れても、ユーザーの目的を無視したホームページは高い離脱率が発生してしまいます。
（３）最終的な終着点をイメージできている
最後の3つ目は、最終的な終着点をイメージできているホームページです。
目的がはっきりしていることで、最終的に何をユーザーにしてもらいたいのかがはっきりしてきます。
問い合わせ、申し込み、商品やサービスの購入に繋げたいなど、求める目的に応じて最終的な終着点をイメージします。
本当に良いホームページは、目的がはっきりしていて、ユーザーが気が短いことを理解していて、なおかつ最終的な着地点をしっかりイメージできているホームページです。
この3つを満たすホームページを素人が作るのは至難の業なので、プロに依頼したほうが、より問い合わせやアクセス数が増えるイメージ通りのホームページを作ることができます。
京都のデザイン事務所CHIBA DESIGN（チバデザイン）では、ホームページ制作のご相談を受け付けております。
アクセス数を増やして商品やサービスの購入、見積もり依頼を増やしたいなど、様々な目的を満たすホームページの制作のお手伝いをさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
問い合わせやアクセス数が増えて収益につながるような、目的がはっきりしているホームページを作るには信頼できるデザイナーが不可欠です。そんなデザイナーを探すには、過去記事「デザイナーへの頼み方【デザインを依頼するときの流れ】」参照。
