デザイナーとしてフリーランスで活動する目的と課題(2)

本とデザイン

前回は(1)デザイナーになるまでの道のりについて書いてきましたが、今回は僕はこうしてデザイナーになったを読んで、「自分の場合は・・・?」と振り返ったことについて書いていきたいと思います。

フリーランスの魅力

まず、私が思うフリーランスの魅力についてです。
そもそも、私がフリーランスで活動することを決意したのは、良くも悪くも自分次第という部分に魅力を感じたからです。
このような言い方をすると少し「自由奔放」や「身勝手」「好き勝手」というフリーダム人間な印象を持たれるかもしれませんが、逆に言うと、マイナスなことはダイレクトに自分の身に降り掛かってきます。
失敗でもしてしまえば、逃げも隠れもできない、己のみです。
どんな仕事をするのかも自分次第ですし、好きな仕事をするのも、沢山儲けるのも自分の頑張り次第です。

成功の背後には常にそのような状況が潜んでいます。
とても怖い、危機的な状況とも思われますが、
そちら側に倒れこまないようにするのも自分次第です。
そして腕の見せどころでもあります。

なので自分の手で成功を掴み取ることが出来た時の喜びはとてつもなく大きなものですし、デザイナーとしてのやり甲斐を大いに感じることができます。
そのやり甲斐こそがフリーランスの魅力です。

リスクは大きくなりますが、事務所や企業での会社員勤めでは中々経験出来ないことばかりです。
この本を読んで、「自分がなぜフリーに惹かれたのか」をふと思い出すことが出来ました。
私の中の軸を再確認し、原点回帰ともいえるいいきっかけになりました。
しかし、「いいきっかけになったな、良かった」では終わらせられません。

フリーランスに活動しているので更なる高みを目指して、日々ステップアップを自分で見つけていかなければなりません。
そのステップアップも自分次第なのです。
何かに成功して、そこで満足してしまうか、もっと貪欲に求めて更に上を目指すか。
もちろん、私は更に上を目指すことを選びます。
では、更に上を目指すには具体的に何をすればいいのでしょか?

次回は自分自身のレベルアップについてはどうすればいいのか?考えていきます。

2021.07.07rewrite

物にこだわりを持ち、それを身につけている自分に自信を持つ。

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